実技に時間をかけるため、即戦力を身に着けることができます。座学は、E-ラーニングとライブで行います。eラーニングを取り入れることにより、受講しやすい価格になりました。
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自宅近所に総合フィットネスクラブが新規オープン、毎日にようにチラシが入り目にしていた。
そのころ運動と言えば週1のゴルフラウンドとゴルフ練習場で300球打ちっぱなし、やや運動不足気味であった。
思い切ってその近所の総合フィットネスクラブに入会してみた。
「シュワルツ(浅井)さんどうして今の仕事してるんですか?」って聞かれることがあります。
ちょっと(実は長いんだけど)お話しますね(^^)
2019年夏、来年の2020年にはオリンピックが東京で開催されるということで、スポーツ業界は賑わっています。
日本のフィットネスクラブ参加率は3.3%。アジア圏で比較しても韓国7.25%、香港5.85%、シンガポール5.76%には追い越され、台湾、中国には追いつかれそうな勢いです。
日本はフィットネス 後進国と言われても仕方ない数字ですよね。この統計は2018年に出されたIHRSAグローバルレポートです。
この頃から日本では24時間ジムバブルが!